みなさん、こんにちは!
さて、JALマイラーにとっては貴重な保有コストゼロでサブカードに最適なイオンJMBカード
イオンJMBカードをご案内したいと思います。
■JAL陸マイラーのイオンの基本的な利用法
ご存知の通り、イオンはJALカード特約店に加盟しておりますので、イオンでJALカードを利用すれば常時2倍のマイルが貯まります。
JALカードは、ショッピングプレミアム(年会費3250円)に加入すれば100円で1マイルが貯まるカードですので、イオンにおいては2倍の100円で2マイルを貯まることができます。
JALカード特約店に加盟する前は、JALカードからチャージした電子マネーJMBWAOMを利用することでチャージした時点で100円で1マイル、JMBWAONで支払いをした時点で200円で1マイルの合計100円で1.5マイルを貯めることが主流でしたが、現在は、JALカードをストレートで利用した方がマイルが貯まるようになっております。
また、イオン毎月5の付く日のわくわくデーでは、電子マネーWAOM支払いでマイルが2倍貯まりますので、JALカードでチャージしたJMBWAONで支払うことで100円で2マイルですので、ストレートにJALカード払いをしても貯まるマイルに大きな差はありません。(WAONは200円で2マイルなので200円未満は貯まらない)
では、JMBWAONは、持たなくてもいいのではないかということですが、不定期ではありますが、継続的に実施されているマイル5倍キャンペーン(もしくはポイント5倍)は、5倍条件が電子マネーWAON支払いとなりますので、いまだJMBWAONを保有、JALカードチャージという方法のメリットは残されております。
上記の方法がイオンで一番マイルが貯まる方法となりますが、一番のネックは、
JALカードの保有コストです。
もちろん、カード利用額が多い方は、コストを回収できることは当然ですが、コストに見合わない、という方も多いのではないかと思います。
JALカードを保有するには、普通カードでも年会費が2100円、ショッピングプレミアム年会費3150円の合計5250円が最低かかってきます。
■低コストのJAL陸マイラー用カードは
以前は、YAHOOポイントがJALマイルに交換できましたので、サブカード候補にYAHOOカード、という選択もありましたが、現在、YahooカードもTポイント付与となりました。
JALマイラーにとって低コストのサブカード候補が1枚なくなってしまいました。
あくまで、サブということで考えるならば、2枚目は保有コストゼロということが一番理想的であり、その上で100円で0.5マイルを確保できるカードというとイオンJMBカードが最適となるかと思います。
■イオンJMBカードとは
イオンJMBカードは、イオンとJMBの提携カードで電子マネー搭載(一体型)のクレジットカードです。また、イオンiDの利用も可能です。
年会費も永年無料で保有コストはゼロですので、イオン利用者は1枚持っておいて損はないカードですし、上記での低コストカードを保有したいという方にとってもお勧めのカードといえます。
<マイル>
このカードは、クレジット利用では200円で1マイル、また、搭載された電子マネーWAON利用では200円で1マイルが貯まります。毎月5の付く日のわくわくデーではマイルが2倍となりますので200円で2マイルとなります。
欠点としては、WAONチャージではマイルは貯まらないことにあります。
<手厚い付帯サービス>
イオンJMBカード、保有コストゼロカードであるにもかかわらず多くの付帯サービスが付いたお得カードです。
例えば、ショッピングセイフティ保険が付帯されておりますので、イオンJMBカードで購入した5000円以上のものなら、偶然の事故、過失事故で壊れてしまった場合、購入から180日は保証されます。
これってすごいことなんですね。落として壊れてしまった場合なんかも保証されるんですから。
また、盗難保証保険も付いてますのでクレジットを紛失、盗難されて不正使用された時なども保証されます。
年会費無料カードでも手厚い付帯サービスが付いておりますね。
これだけではありません。
イオンカードを保有していると多くの優待サービスを受けることができます。
例えば、映画館優待では、ワーナーマイカル割引(300円、セレクトカード500円割引)、イオンシネマではも300円割引に加え、毎月20日と30日のシネマ感謝デーでは、本人だけでなく同伴者も1000円で映画を視聴することができます。
また、都内5箇所の東急インの宿泊費が10%割引になったり、多くのレストラン、居酒屋などでも10%割引となるサービスも利用できます。
LCCの深夜便や早朝便で多くの利用者が利用している大江戸温泉物語も優待施設に入っており、2900円⇒1700円、ナイター2000円⇒1100円、子供1600円⇒540円などのサービスもあります。
一度、優待施設をチェックしてみると、いつも利用していて知らなかったということもあるかと思います。
■イオンの5の付く日 お客様わくわくデー
イオンJMBカードは、イオンカードですので、イオンで毎月実施される5の付く日のお客様わくわくデーで、WAONで支払うことでマイルを2倍付与される特典があります。
なお、イオンJMBカードのクレジットカード払いにすると2倍特典はつきませんのでご注意ください。
<お客様わくわくデー参加店舗>
全国のイオン、ビブレ、マックスバリュ、メガマート、イオンスーパーセンター、ミニストップの各店舗
■イオンの毎月20日・30日は、お客さま感謝デー
イオンの毎月20日・30日に実施されるお客さま感謝デーでは、イオンJMBカードのクレジット払い、WAON払いでもお買い物代金が5%割引となる特典を受けられます。
<実施店舗>
全国のイオン、ビブレ、マックスバリュ、メガマート、イオンスーパーセンターなどの各店舗
■毎月15日は55歳以上の会員限定GG感謝デー
55歳以上の会員を対象に、毎月15日にイオンJMBカードで支払いをすると請求時に5%割引となります。なお、イオンJMBカード搭載のWAON支払いはGG感謝デーの対象外となりますのでご注意ください。
<実施店舗>
全国のイオン、マックスバリュ、メガマート、イオンスーパーセンター、ザ・ビッグなどの各店舗
■ワンデーパス
イオンでは、イオンカード保有者限定のお得デーを実施しております。ワンデーパス期間中の1日を指定して、衣料品・暮らしの品が5%〜10%割引(食料品除く)でお買い物ができます。
イオンカード保有が限定となりますので、日常イオンを利用している方は、その意味でもイオンJMBカードを保有しておくことをお勧めします。
■入会キャンペーン実施中
イオンJMBカードでは、1月30日〜3月31日まで、入会キャンペーンを実施中で、入会&Web明細登録で500WAON、2万円以上のカード利用で1000WAONの合計1500WAONをもれなくプレゼントしております。
詳しくはこちらトラコミュマイレージ
*JMBとJR北九州の提携イオンカード


さて、JALマイラーにとっては貴重な保有コストゼロでサブカードに最適なイオンJMBカード
イオンJMBカードをご案内したいと思います。
■JAL陸マイラーのイオンの基本的な利用法
ご存知の通り、イオンはJALカード特約店に加盟しておりますので、イオンでJALカードを利用すれば常時2倍のマイルが貯まります。
JALカードは、ショッピングプレミアム(年会費3250円)に加入すれば100円で1マイルが貯まるカードですので、イオンにおいては2倍の100円で2マイルを貯まることができます。
JALカード特約店に加盟する前は、JALカードからチャージした電子マネーJMBWAOMを利用することでチャージした時点で100円で1マイル、JMBWAONで支払いをした時点で200円で1マイルの合計100円で1.5マイルを貯めることが主流でしたが、現在は、JALカードをストレートで利用した方がマイルが貯まるようになっております。
また、イオン毎月5の付く日のわくわくデーでは、電子マネーWAOM支払いでマイルが2倍貯まりますので、JALカードでチャージしたJMBWAONで支払うことで100円で2マイルですので、ストレートにJALカード払いをしても貯まるマイルに大きな差はありません。(WAONは200円で2マイルなので200円未満は貯まらない)
では、JMBWAONは、持たなくてもいいのではないかということですが、不定期ではありますが、継続的に実施されているマイル5倍キャンペーン(もしくはポイント5倍)は、5倍条件が電子マネーWAON支払いとなりますので、いまだJMBWAONを保有、JALカードチャージという方法のメリットは残されております。
上記の方法がイオンで一番マイルが貯まる方法となりますが、一番のネックは、
もちろん、カード利用額が多い方は、コストを回収できることは当然ですが、コストに見合わない、という方も多いのではないかと思います。
JALカードを保有するには、普通カードでも年会費が2100円、ショッピングプレミアム年会費3150円の合計5250円が最低かかってきます。
■低コストのJAL陸マイラー用カードは
以前は、YAHOOポイントがJALマイルに交換できましたので、サブカード候補にYAHOOカード、という選択もありましたが、現在、YahooカードもTポイント付与となりました。
JALマイラーにとって低コストのサブカード候補が1枚なくなってしまいました。
あくまで、サブということで考えるならば、2枚目は保有コストゼロということが一番理想的であり、その上で100円で0.5マイルを確保できるカードというとイオンJMBカードが最適となるかと思います。
■イオンJMBカードとは
イオンJMBカードは、イオンとJMBの提携カードで電子マネー搭載(一体型)のクレジットカードです。また、イオンiDの利用も可能です。
年会費も永年無料で保有コストはゼロですので、イオン利用者は1枚持っておいて損はないカードですし、上記での低コストカードを保有したいという方にとってもお勧めのカードといえます。
<マイル>
このカードは、クレジット利用では200円で1マイル、また、搭載された電子マネーWAON利用では200円で1マイルが貯まります。毎月5の付く日のわくわくデーではマイルが2倍となりますので200円で2マイルとなります。
欠点としては、WAONチャージではマイルは貯まらないことにあります。
<手厚い付帯サービス>
イオンJMBカード、保有コストゼロカードであるにもかかわらず多くの付帯サービスが付いたお得カードです。
例えば、ショッピングセイフティ保険が付帯されておりますので、イオンJMBカードで購入した5000円以上のものなら、偶然の事故、過失事故で壊れてしまった場合、購入から180日は保証されます。
これってすごいことなんですね。落として壊れてしまった場合なんかも保証されるんですから。
また、盗難保証保険も付いてますのでクレジットを紛失、盗難されて不正使用された時なども保証されます。
年会費無料カードでも手厚い付帯サービスが付いておりますね。
これだけではありません。
イオンカードを保有していると多くの優待サービスを受けることができます。
例えば、映画館優待では、ワーナーマイカル割引(300円、セレクトカード500円割引)、イオンシネマではも300円割引に加え、毎月20日と30日のシネマ感謝デーでは、本人だけでなく同伴者も1000円で映画を視聴することができます。
また、都内5箇所の東急インの宿泊費が10%割引になったり、多くのレストラン、居酒屋などでも10%割引となるサービスも利用できます。
LCCの深夜便や早朝便で多くの利用者が利用している大江戸温泉物語も優待施設に入っており、2900円⇒1700円、ナイター2000円⇒1100円、子供1600円⇒540円などのサービスもあります。
一度、優待施設をチェックしてみると、いつも利用していて知らなかったということもあるかと思います。
■イオンの5の付く日 お客様わくわくデー
イオンJMBカードは、イオンカードですので、イオンで毎月実施される5の付く日のお客様わくわくデーで、WAONで支払うことでマイルを2倍付与される特典があります。
なお、イオンJMBカードのクレジットカード払いにすると2倍特典はつきませんのでご注意ください。
<お客様わくわくデー参加店舗>
全国のイオン、ビブレ、マックスバリュ、メガマート、イオンスーパーセンター、ミニストップの各店舗
■イオンの毎月20日・30日は、お客さま感謝デー
イオンの毎月20日・30日に実施されるお客さま感謝デーでは、イオンJMBカードのクレジット払い、WAON払いでもお買い物代金が5%割引となる特典を受けられます。
<実施店舗>
全国のイオン、ビブレ、マックスバリュ、メガマート、イオンスーパーセンターなどの各店舗
■毎月15日は55歳以上の会員限定GG感謝デー
55歳以上の会員を対象に、毎月15日にイオンJMBカードで支払いをすると請求時に5%割引となります。なお、イオンJMBカード搭載のWAON支払いはGG感謝デーの対象外となりますのでご注意ください。
<実施店舗>
全国のイオン、マックスバリュ、メガマート、イオンスーパーセンター、ザ・ビッグなどの各店舗
■ワンデーパス
イオンでは、イオンカード保有者限定のお得デーを実施しております。ワンデーパス期間中の1日を指定して、衣料品・暮らしの品が5%〜10%割引(食料品除く)でお買い物ができます。
イオンカード保有が限定となりますので、日常イオンを利用している方は、その意味でもイオンJMBカードを保有しておくことをお勧めします。
■入会キャンペーン実施中
イオンJMBカードでは、1月30日〜3月31日まで、入会キャンペーンを実施中で、入会&Web明細登録で500WAON、2万円以上のカード利用で1000WAONの合計1500WAONをもれなくプレゼントしております。
詳しくはこちらトラコミュマイレージ
*JMBとJR北九州の提携イオンカード

