みなさん、こんにちは!

さて、関東圏の羽田・成田空港にもLCCの時代が到来してきました。




私は、国際線では、これまでジェットスター、スクートを利用したことがありますが、チケットをプロモで激安購入すればする程、受託手荷物の手数料が高いと感じておりました。

現在、私の利用しているスーツケースは、中型タイプで、いつも20キロまでの手数料を別途支払いをしております。

ジェットスターの場合で20キロでも手数料が往復2400円(予約時に同時に購入した場合)、15キロが2000円なのであまり変わりませんね。

改定・ジェットスター航空の受託手荷物料金のお知らせ

せっかく激安プロモで入手したLCCチケットをトータルコストを高めないようにするには、やはり機内持ち込みのみにするしかないです。

そこで、既に皆さんにご案内済みの自分で書いた記事、機内持込み可能の小型スーツケース購入時の注意点を再度読み直してお得なスーツケースを探しておりました。

<条件>

すべての航空会社の条件をクリアできる条件はH55・W36・D23以内のスーツケースです。

で、楽天市場で探してみると、、、

送料込み3980円、機内持ち込み可能のスーツケース(TSAロック搭載)が見付かりました。しかも1年間保証がついていて、工場への発送代も一律1000円のみの負担でOKです。

内装がキャリーバー収納部の凹凸がないインナーフラットタイプを探しておりましたのでこれもクリアです。

さらに、ポイント10倍が付きまして実質約3600円ですね。

商品到着後にレビューを書くにチェックすればトランクベルトもついてきます。

今後、マイレージを止めるつもりはありませんが、LCCを利用する機会は一層多くなると思いますので機内持ち込みのみにする練習用としては金額的に満足しております。


LCC利用の必須アイテム・ラゲッジチェッカーを購入

私が購入したスーツケースはこちらトラコミュマイレージ


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