みなさん、こんばんは!
さて、空マイラー用アメリカン・エキスプレス(R)・スカイ・トラベラー・カード
の新キャンペーンがスタートしました。

発売から1月7日まで実施されていたキャンペーンと同様、最大13000マイルが獲得可能のオンライン限定の入会キャンペーンとなります。
■WEB限定入会キャンペーン内容
◎期間:2月7日(木)〜4月1日(月)
◎特典
1.通常入会ボーナスポイント 3000ポイント(3000マイル相当)
2.WEB限定ボーナスポイント 5000ポイント(5000マイル相当)
このWEB限定ボーナスは4月1日までに入会した方の限定となります。
3.ファースト・フライト・ボーナス 5000ポイント(5000マイル相当)
なお、毎年カードの継続の度に1000マイルが付与されます。
入会と提携14社の航空会社のチケット購入で13000マイルをGetできます。
もちろん、購入でのポイント(マイル)は、通常の3倍、100円で3マイルとなります。
また、発売当初は、3倍ポイントの対象は日本国内での購入に限られておりましたが、国外での購入でも3倍の対象に改定されましたので海外発券にも対応しております。
■アメリカンエキスプレススカイトラベラーカードの概要
1.年会費:10500円(家族カード5250円)
2.ポイント:
14航空会社の中から指定した1社の航空券の購入(日本国内外)では100円で3P
その他は100円で1P
3.マイル交換
通常、アメリカンエキスプレスカードでポイントからマイルへの交換をする時には、メンバーシップリワードに参加するのに年間3150円の参加費がかかります。
参加することでリワードポイント1P=1マイルに交換できます。
*参加しないと1P=0.5マイル
スカイトラベラーカードの場合は、このメンバーシップリワード参加費が年会費10500円に含まれております。
但し、JALマイルに交換する場合は、別途9000円、ANAマイルに交換する場合は別途5250円の交換費用がかかります。
<提携航空会社14社>
JAL、ANA、チャイナエアライン、デルタ航空、ヴァージンアトランティック航空、タイ国際航空、キャセイパシフィック航空、シンガポール航空、ブリティッシュエアウェイズ、スカンジナビア航空、アリタリア-イタリア航空、フィンランド航空、中国南方航空、エティハド航空。
4.入会・更新ポイント:
新規入会時に3000Pのリワードポイント
毎年更新時に1000Pのリワードポイント
■スカイトラベラーカードのメリット
1.マイラーにとってコスト減少
プロパーアメックスグリーンカードの年会費は、12500円です。リワードポイントを1P=1マイルに交換するには、メンバーシップリワード参加費3150円がかかりますので、合計15650円。
スカイトラベラーカードなら10500円ですみますので5150円のコスト減少となります。
*スカイトラベラーカードでは、グリーンカードに付帯しているサービスで付帯されないサービスがありますので一概には比較できませんが、、、。
2.指定した航空会社の航空券の購入で3倍ポイント(→マイル)
陸マイラーというより航空券を購入してフライトすることでマイルを貯めることを重視している空マイラーには大きなメリットですね。
場合によってはフライトマイルに匹敵するマイル、もしくはそれ以上のマイルが貯まることになります。
事前に登録した提携航空会社1社の航空券を、日本国内外でその航空会社からカードで購入した場合、ポイントが通常の3倍になります。
発売当初、3倍の対象は国内での購入に限られておりましたが、海外購入も対象に改定され、海外修行層にも対応可能となりました。
なお、1年間(1月から12月)で、通常ポイントと合わせて合計60,000ポイント(6万マイル)と航空券代金合計200万円利用分相当が上限となります。
上限以降は100円=1ポイントとなります。
また、提携航空会社の登録(もしくは変更)は年間1回までとなります。
*<重要>スカイトラベラーズカードの変更点
3.トラベラーズカードの充実した付帯保険(利用付帯)
トラベラーズカードの付帯保険は、大変充実しております。
<海外旅行傷害保険>
傷害死亡・後遺障害 3000万円
疾病・傷害治療費 100万円
救援者費用 200万円
携行品損害 30万円
賠償責任 3000万円
航空機乗り継ぎ遅延等費用 2万円
航空機遅延・欠航費用 2万円
手荷物遅延費用 2万円
手荷物紛失費用 4万円
補償内容
<本人以外のご家族も補償の家族特約付帯>
特に、最大のメリットとしてあげられるのは、本人だけでなく配偶者やお子様など生計を共にする親族も保障の対象になっていること。
ご主人が本会員の場合、奥様やお子様も対象になるので海外旅行保険が相当節約できますね。
*傷害死亡保障のみ家族はは1000万円、他の補償は本会員と同額補償
<LCC対応!航空機遅延費用補償もカバー>
さらに、このクラスの(年会費の)カードとしては貴重な航空機遅延費用や手荷物遅延・紛失補償が付いていることも大きなメリットです。
最近、台頭しているLCC(格安航空会社)で高確率で体験してしまうのが、フライト遅延ですが、4時間を越える遅延で他に代替機がない場合など、ホテル宿泊代や食事代など遅延によって発生した費用を2万円まで補償してもらえます。
なお、この補償は、海外旅行傷害保険に付帯しているものですので国際線が対象です。
年会費10500円程度のカードで、この補償が付帯しているのは、こちらのカードぐらいです。
アメックスでも年会費27300円のゴールドでないと付いていない補償です。
*国内線航空便遅延費用を年1000円で手当てする方法
<最大6ヶ月までの海外旅行障害保険を無料で手当て可能>
スカイトラベラーカードに付帯している海外旅行傷害保険は、利用付帯です。
従って、航空券の購入や、空港までの公共交通乗用具の支払いをカード払いすることで補償が付帯します。
このことは、デメリットでもありますが、最大のメリットにもなります。
というのは、このカードの利用付帯は、海外での利用を補償の開始とすることが可能だからです。
つまり、自動付帯の他のクレジットカードで最初の3ヶ月を補償し、3ヶ月後に海外でLCCの航空券の購入などをすればそこから3ヶ月補償がありますので、最大6ヶ月の海外旅行傷害保険を無料でカバーできることになります。短期語学留学や中期旅行などで活用できそうですね。
4.提携ラウンジも本人と同行者1名まで無料
アメリカンエキスプレスの提携ラウンジに本人だけでなく、同行者1名も無料になるアメリカンエキスプレスの特有のメリットがあります。
国内27空港37ヶ所の空港ラウンジや海外(ハワイホノルル・韓国仁川空港)を無料で利用できます。
5.帰国時手荷物宅配サービス
帰国時に空港から自宅までの手荷物宅配サービスを年何回でも無料で受けられます。
■スカイトラベラーカード利用上の注意点
1.3倍ポイントの航空会社の指定は、航空会社のマイレージを指定することではない。
ここんとこ混乱しないでほしいですが、3倍というのは、ポイントが3倍であるということです。
よって、どこの航空会社を指定して航空券を購入しても貯まる3倍ポイントは、アメリカンエキスプレスのリワードポイントです。
ポイントからマイルへの交換は、その先にあるということ。
ですので、この1年間、どこの航空会社を中心、もしくは特化して搭乗するかを計画を立て決めねばなりません。
どこかの航空会社のマイルを3倍貯めるための指定ではないということです。
2.利用付帯の海外旅行傷害保険
上記でメリットとしてあげた付帯保険ですが、利用者によっては要注意です。
自動付帯と思っていると大変なことになりかねないです。
3.プロパーアメリカンエキスプレスカードとの2枚持ちは不可
すでにプロパーアメックスカードを保有している方は、入会できません。
他のデルタ、ANAなどとの提携カードとの2枚持ちは可能とのことです。
詳しくはこちら
トラコミュマイレージ

さて、空マイラー用アメリカン・エキスプレス(R)・スカイ・トラベラー・カード
発売から1月7日まで実施されていたキャンペーンと同様、最大13000マイルが獲得可能のオンライン限定の入会キャンペーンとなります。
■WEB限定入会キャンペーン内容
◎期間:2月7日(木)〜4月1日(月)
◎特典
1.通常入会ボーナスポイント 3000ポイント(3000マイル相当)
2.WEB限定ボーナスポイント 5000ポイント(5000マイル相当)
このWEB限定ボーナスは4月1日までに入会した方の限定となります。
3.ファースト・フライト・ボーナス 5000ポイント(5000マイル相当)
なお、毎年カードの継続の度に1000マイルが付与されます。
入会と提携14社の航空会社のチケット購入で13000マイルをGetできます。
もちろん、購入でのポイント(マイル)は、通常の3倍、100円で3マイルとなります。
また、発売当初は、3倍ポイントの対象は日本国内での購入に限られておりましたが、国外での購入でも3倍の対象に改定されましたので海外発券にも対応しております。
■アメリカンエキスプレススカイトラベラーカードの概要
1.年会費:10500円(家族カード5250円)
2.ポイント:
14航空会社の中から指定した1社の航空券の購入(日本国内外)では100円で3P
その他は100円で1P
3.マイル交換
通常、アメリカンエキスプレスカードでポイントからマイルへの交換をする時には、メンバーシップリワードに参加するのに年間3150円の参加費がかかります。
参加することでリワードポイント1P=1マイルに交換できます。
*参加しないと1P=0.5マイル
スカイトラベラーカードの場合は、このメンバーシップリワード参加費が年会費10500円に含まれております。
但し、JALマイルに交換する場合は、別途9000円、ANAマイルに交換する場合は別途5250円の交換費用がかかります。
<提携航空会社14社>
JAL、ANA、チャイナエアライン、デルタ航空、ヴァージンアトランティック航空、タイ国際航空、キャセイパシフィック航空、シンガポール航空、ブリティッシュエアウェイズ、スカンジナビア航空、アリタリア-イタリア航空、フィンランド航空、中国南方航空、エティハド航空。
4.入会・更新ポイント:
新規入会時に3000Pのリワードポイント
毎年更新時に1000Pのリワードポイント
■スカイトラベラーカードのメリット
1.マイラーにとってコスト減少
プロパーアメックスグリーンカードの年会費は、12500円です。リワードポイントを1P=1マイルに交換するには、メンバーシップリワード参加費3150円がかかりますので、合計15650円。
スカイトラベラーカードなら10500円ですみますので5150円のコスト減少となります。
*スカイトラベラーカードでは、グリーンカードに付帯しているサービスで付帯されないサービスがありますので一概には比較できませんが、、、。
2.指定した航空会社の航空券の購入で3倍ポイント(→マイル)
陸マイラーというより航空券を購入してフライトすることでマイルを貯めることを重視している空マイラーには大きなメリットですね。
場合によってはフライトマイルに匹敵するマイル、もしくはそれ以上のマイルが貯まることになります。
事前に登録した提携航空会社1社の航空券を、日本国内外でその航空会社からカードで購入した場合、ポイントが通常の3倍になります。
発売当初、3倍の対象は国内での購入に限られておりましたが、海外購入も対象に改定され、海外修行層にも対応可能となりました。
なお、1年間(1月から12月)で、通常ポイントと合わせて合計60,000ポイント(6万マイル)と航空券代金合計200万円利用分相当が上限となります。
上限以降は100円=1ポイントとなります。
また、提携航空会社の登録(もしくは変更)は年間1回までとなります。
*<重要>スカイトラベラーズカードの変更点
3.トラベラーズカードの充実した付帯保険(利用付帯)
トラベラーズカードの付帯保険は、大変充実しております。
<海外旅行傷害保険>
傷害死亡・後遺障害 3000万円
疾病・傷害治療費 100万円
救援者費用 200万円
携行品損害 30万円
賠償責任 3000万円
航空機乗り継ぎ遅延等費用 2万円
航空機遅延・欠航費用 2万円
手荷物遅延費用 2万円
手荷物紛失費用 4万円
補償内容
<本人以外のご家族も補償の家族特約付帯>
特に、最大のメリットとしてあげられるのは、本人だけでなく配偶者やお子様など生計を共にする親族も保障の対象になっていること。
ご主人が本会員の場合、奥様やお子様も対象になるので海外旅行保険が相当節約できますね。
*傷害死亡保障のみ家族はは1000万円、他の補償は本会員と同額補償
<LCC対応!航空機遅延費用補償もカバー>
さらに、このクラスの(年会費の)カードとしては貴重な航空機遅延費用や手荷物遅延・紛失補償が付いていることも大きなメリットです。
最近、台頭しているLCC(格安航空会社)で高確率で体験してしまうのが、フライト遅延ですが、4時間を越える遅延で他に代替機がない場合など、ホテル宿泊代や食事代など遅延によって発生した費用を2万円まで補償してもらえます。
なお、この補償は、海外旅行傷害保険に付帯しているものですので国際線が対象です。
年会費10500円程度のカードで、この補償が付帯しているのは、こちらのカードぐらいです。
アメックスでも年会費27300円のゴールドでないと付いていない補償です。
*国内線航空便遅延費用を年1000円で手当てする方法
<最大6ヶ月までの海外旅行障害保険を無料で手当て可能>
スカイトラベラーカードに付帯している海外旅行傷害保険は、利用付帯です。
従って、航空券の購入や、空港までの公共交通乗用具の支払いをカード払いすることで補償が付帯します。
このことは、デメリットでもありますが、最大のメリットにもなります。
というのは、このカードの利用付帯は、海外での利用を補償の開始とすることが可能だからです。
つまり、自動付帯の他のクレジットカードで最初の3ヶ月を補償し、3ヶ月後に海外でLCCの航空券の購入などをすればそこから3ヶ月補償がありますので、最大6ヶ月の海外旅行傷害保険を無料でカバーできることになります。短期語学留学や中期旅行などで活用できそうですね。
4.提携ラウンジも本人と同行者1名まで無料
アメリカンエキスプレスの提携ラウンジに本人だけでなく、同行者1名も無料になるアメリカンエキスプレスの特有のメリットがあります。
国内27空港37ヶ所の空港ラウンジや海外(ハワイホノルル・韓国仁川空港)を無料で利用できます。
5.帰国時手荷物宅配サービス
帰国時に空港から自宅までの手荷物宅配サービスを年何回でも無料で受けられます。
■スカイトラベラーカード利用上の注意点
1.3倍ポイントの航空会社の指定は、航空会社のマイレージを指定することではない。
ここんとこ混乱しないでほしいですが、3倍というのは、ポイントが3倍であるということです。
よって、どこの航空会社を指定して航空券を購入しても貯まる3倍ポイントは、アメリカンエキスプレスのリワードポイントです。
ポイントからマイルへの交換は、その先にあるということ。
ですので、この1年間、どこの航空会社を中心、もしくは特化して搭乗するかを計画を立て決めねばなりません。
どこかの航空会社のマイルを3倍貯めるための指定ではないということです。
2.利用付帯の海外旅行傷害保険
上記でメリットとしてあげた付帯保険ですが、利用者によっては要注意です。
自動付帯と思っていると大変なことになりかねないです。
3.プロパーアメリカンエキスプレスカードとの2枚持ちは不可
すでにプロパーアメックスカードを保有している方は、入会できません。
他のデルタ、ANAなどとの提携カードとの2枚持ちは可能とのことです。
詳しくはこちら
