2008年06月30日
陸マイラーのコストと損益分岐点の考え方
みなさん、こんばんは!
さて、今日は、陸マイラーのコストと損益分岐点を考えてみたいと思います。
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陸マイラーにとってクレジットカードを有効活用することは必要不可欠になっております。
陸マイラーに必要なクレジットカードには
1.日常利用するメインカード
2.電子マネーチャージで利用するカード
3.ポイント交換用に必要なカード
の大きく分けて3つの種類のカードが必要になります。
1〜3が1枚のカードで済む場合は理想的ですが、現在のところ1枚ですべてをまかなうことはできません。
ANAマイラーの場合ならメインカードは
ANA JCBカードかANAエリオカードになると思いますが、ANAJCBカードは1と3の機能はありますが2の機能がありません。
ANAエリオの場合は1と2の機能はありますが3の機能がありません。
ですので1〜3のすべてでマイルを貯めようとする場合は複数枚保有しなければならないということです。
この時に注意しなければいけないのは、コストのかかるカードを保有すべきかの判断です。
陸マイラーはコストを常に意識しなければなりません。
逆に、コストゼロカードは陸マイラーコストに影響しませんので、必要なら即保有して活用すべきです。
例えば、CMサイトやボイスポートのポイントをマイル交換するのに必要なType SelectJCBカードやEdyチャージに必要なライフカード
、キャンペーン対策で有効なオーエムシーカード
ドなどです。
これらはコストゼロですので必要な方は積極的に保有してもOKです。
ANAJCBがメインの場合
ANA JCBカードをメインにする場合は、不足する機能は電子マネーチャージ機能ですのでコストゼロのライフカード
を保有すればすべての機能を保有することになります。コストアップはありません。
*ライフカードは大幅に改悪になりました。ご注意ください。
ANAエリオがメインの場合
*ANAエリオカードは新規発行停止になりました。ANAとの提携解消を発表しております。ご注意ください。
ANAエリオカードをメインにする場合は不足する機能は3のポイント交換機能ですので注意する必要があります。
この場合、ANAJCBカードを2枚目カードで持つか、セレクトを2枚目カードに持つかの選択になります。
もうご存知のとおり、ANAJCBの場合okidokiポイント1P=ANA10マイル、セレクトなど他のokidokiポイント対象カードはokidokiポイント1P=ANA3マイル(他にNW/JAL3マイル)と交換レートが3倍以上違います。
じゃあ、ANAJCBを2枚目に持つべきかというと、ケースバイケースです。
なぜなら、ANAエリオカードをメインの方がANAJCBカードを2枚目に持つということはコストが最低4200円アップするからです。
この場合は、みなさんがCMサイトやアンケートのボイスポート
から年間にどのくらいのポイントを貯めることができるのかということが重要です。
次に、みなさんはマイルを利用するときに1マイルいくらで利用するかというマイル価値です。
1マイル=1円と考える方もおりますし、1マイル=3円や5円と考える方もあります。
特典旅行を利用する時期やエコノミーで利用するのかビジネスで利用するのか人それぞれマイル価値は数倍異なります。
例えば、1マイル1円と考える方の場合で考えてみます。
A:年間獲得okidokiポイント数
B:交換レート
C:1マイル価値
D:年会費・マイル移行料のコスト
<公式>A×B×C−D=0でいくら無料で稼げるかがわかります。
ANAJCB=A×10マイル×1円ー4200円
タイプセレクト=A×3マイル×1円ー0円
2つがイコールになるAがいくらか計算すると
10A−4200円=3A
7A=4200円
A=600okidokiポイントになります。
従って、CMサイトやボイスポート
から年間600okidokiポイント獲得できるかどうかが分岐点になります。
*CMサイト4000P=okidokiポイント467P
*ボイスポート500P=okidokiポイント100P
600okidokiポイント以下なら無料のType SelectJCBカード、600okidokiポイント超なら
ANA JCBカードになります。
これから新しいカードを保有する時の考え方は、そのカードを持つことでアップする獲得マイル数(もし持たない場合と比較して)にマイル価値をかけて金銭価値に置き換えて、新規に発生するコストと比較するということです。


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陸マイラーに必要なクレジットカードには
1.日常利用するメインカード
2.電子マネーチャージで利用するカード
3.ポイント交換用に必要なカード
の大きく分けて3つの種類のカードが必要になります。
1〜3が1枚のカードで済む場合は理想的ですが、現在のところ1枚ですべてをまかなうことはできません。
ANAマイラーの場合ならメインカードは
ANAエリオの場合は1と2の機能はありますが3の機能がありません。
ですので1〜3のすべてでマイルを貯めようとする場合は複数枚保有しなければならないということです。
この時に注意しなければいけないのは、コストのかかるカードを保有すべきかの判断です。
陸マイラーはコストを常に意識しなければなりません。
逆に、コストゼロカードは陸マイラーコストに影響しませんので、必要なら即保有して活用すべきです。
例えば、CMサイトやボイスポートのポイントをマイル交換するのに必要なType SelectJCBカードやEdyチャージに必要なライフカード
これらはコストゼロですので必要な方は積極的に保有してもOKです。
ANAJCBがメインの場合
*ライフカードは大幅に改悪になりました。ご注意ください。
ANAエリオがメインの場合
*ANAエリオカードは新規発行停止になりました。ANAとの提携解消を発表しております。ご注意ください。
ANAエリオカードをメインにする場合は不足する機能は3のポイント交換機能ですので注意する必要があります。
この場合、ANAJCBカードを2枚目カードで持つか、セレクトを2枚目カードに持つかの選択になります。
もうご存知のとおり、ANAJCBの場合okidokiポイント1P=ANA10マイル、セレクトなど他のokidokiポイント対象カードはokidokiポイント1P=ANA3マイル(他にNW/JAL3マイル)と交換レートが3倍以上違います。
じゃあ、ANAJCBを2枚目に持つべきかというと、ケースバイケースです。
なぜなら、ANAエリオカードをメインの方がANAJCBカードを2枚目に持つということはコストが最低4200円アップするからです。
この場合は、みなさんがCMサイトやアンケートのボイスポート
次に、みなさんはマイルを利用するときに1マイルいくらで利用するかというマイル価値です。
1マイル=1円と考える方もおりますし、1マイル=3円や5円と考える方もあります。
特典旅行を利用する時期やエコノミーで利用するのかビジネスで利用するのか人それぞれマイル価値は数倍異なります。
例えば、1マイル1円と考える方の場合で考えてみます。
A:年間獲得okidokiポイント数
B:交換レート
C:1マイル価値
D:年会費・マイル移行料のコスト
<公式>A×B×C−D=0でいくら無料で稼げるかがわかります。
ANAJCB=A×10マイル×1円ー4200円
タイプセレクト=A×3マイル×1円ー0円
2つがイコールになるAがいくらか計算すると
10A−4200円=3A
7A=4200円
A=600okidokiポイントになります。
従って、CMサイトやボイスポート
*CMサイト4000P=okidokiポイント467P
*ボイスポート500P=okidokiポイント100P
600okidokiポイント以下なら無料のType SelectJCBカード、600okidokiポイント超なら
これから新しいカードを保有する時の考え方は、そのカードを持つことでアップする獲得マイル数(もし持たない場合と比較して)にマイル価値をかけて金銭価値に置き換えて、新規に発生するコストと比較するということです。
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先日はご丁寧なご回答をいただきましてありがとうございました。本日のこの記事、とても参考になりました。この公式を使っていけば、今後条件が変わった時でも判断していけそうです。
毎日の更新、大変だと思いますが、楽しみにしておりますので、今後ともご指導宜しくお願いいたします。
少しでもお役に立てたら幸いです。嬉しいコメントありがとうございました。